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【海外輸入】 「ゲームソフト5社」技術開発実態分析調査報告書-経営戦略・管理
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【海外輸入】 「ゲームソフト5社」技術開発実態分析調査報告書-経営戦略・管理
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【海外輸入】 「ゲームソフト5社」技術開発実態分析調査報告書-経営戦略・管理
- トップチーム プレス・一般共に完全非公開
■パテントテック社
■編集者:インパテック株式会社
■発刊日:2012年10月15日
■資料体裁:A4版、212頁、簡易製本
■ISBN:978-4-86483-143-7
★他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス
■本誌の特徴等
1.調査目的
「ゲームソフト5社」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、および特許分類、キーワードなどに対し、 ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
(1)ゲームソフト5社にどのような技術の公開があるか、
(2)5社の技術開発動向はどのように 推移しているか、
(3)最近10年間における関連技術の消長はどのようになっているか、
(4)5社と共同出願人間の連携状況はどのようになっているか、
(5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
(6)5社がどの弁理士(特許事務所)を利用しているか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
【ゲームソフト5社】
1.セガサミーG 2.バンダイナムコG 3.コナミデジタルエンタテインメント
4.スクウェア・エニックス 5.カプコン
2.特許情報の収集方法
本調査報告書は、「ゲームソフト5社」に関する過去10年余(国内公開日:2002年1月1日~2012年7月31日)に及ぶ公開特許について、特許検索ASPサービスSRPARTNER」((株)日立システムズ 製)を使用し、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 12,612件 である。
3.報告書の構成
本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
A.ゲームソフト5社全体分析
B. ゲームソフト5社技術開発状況分析(特許分類)
C. ゲームソフト5社技術開発状況分析(キーワード)
D. ゲームソフト5社比較分析
E. ゲームソフト5社個別分析
F. 直近2年間の動向分析(2010年8月~2012年7月)
G. 弁理士(特許事務所)の動向分析
2.パテントチャート編
3.総括コメント
4. 本報告書の特徴
●「ゲームソフト5社」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
●「ゲームソフト5社」に関する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい
はじめに
調査分析結果
1. パテントマップ編
A.ゲームソフト5社全体分析
A-1.公開件数の推移(年次と累計)
A-2.出願人別公開件数ランキング(上位50)
A-3.発明者数の推移(年次と累計)
A-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
A-5.公開件数*新規発明者数の推移対比(年次)
A-6.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
A-7.1位Fタームテーマコード(2C001)の技術分類別件数(観点×数字)
A-8.2位Fタームテーマコード(2C088)の技術分類別件数(観点×数字)
B.ゲームソフト5社技術開発状況分析(特許分類)
B-1.分類数の推移
B-1-1.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
B-1-2.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
B-1-3.新規FI分類数の推移(年次と累計)
B-1-4.新規Fタームテーマコード分類数の推移(年次と累計)
B-1-5.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
B-2.分類別公開件数
B-2-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
B-2-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
B-2-3.FI分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
B-2-4.Fタームテーマコード分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
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B-2-17.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位40、累計)
B-2-18.FI分類別公開件数の推移(上位40、累計)
B-2-19.Fタームテーマコード分類別公開件数の推移(上位40、累計)
B-2-20.Fターム分類別公開件数の推移(上位40、累計)
B-3.分類別展開
B-3-1.FIメイングループ分類別出現・消失状況(上位40)
B-3-2.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
B-3-3.FIサブグループ分類別出現・消失状況(上位40)
B-3-4.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
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・ ・
B-3-17.FIサブグループ分類別公開件数占有率(上位20)
B-3-18.FI分類別公開件数占有率(上位20)
B-3-19.Fタームテーマコード分類別公開件数占有率(上位20)
B-3-20.Fターム分類別公開件数占有率(上位20)
C.ゲームソフト5社技術開発状況分析(キーワード)
C-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
C-2.キーワード別公開件数の伸長率(上位50)
C-3.キーワード別出現・消失状況(上位80)
C-4.キーワード別出現・消失状況(最近出現80、公開件数5件以上)
C-5.キーワード別出現・消失状況(最初消失80、公開件数5件以上)
D.ゲームソフト5社比較分析
D-1.公開件数比較(期間着目:2期間+全体)
D-2.公開件数の推移(累計)
D-3.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
D-4.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
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D-16.上位20Fターム分類との公開件数相関
D-17.公開件数占有率
D-18.審査・権利状況
D-19.公開件数の伸びと1位Fターム分類[2C001CB01]に関する構成率比較
E.ゲームソフト5社個別分析
E-1-1.【セガサミーG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-2.【バンダイナムコG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-3.【コナミデジタルエンタテインメント】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-4.【スクウェア・エニックス】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
E-1-5.【カプコン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
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E-14-1.【セガサミーG】共同出願人との連携
E-14-2.【バンダイナムコG】共同出願人との連携(上位50)
E-14-3.【コナミデジタルエンタテインメント】共同出願人との連携
E-14-4.【スクウェア・エニックス】共同出願人との連携
E-14-5.【カプコン】共同出願人との連携
F.直近2年間の動向分析(2010年8月~2012年7月)
F-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
F-2.出願人別公開件数占有率(上位20)
F-3.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
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F-6.Fターム分類1位2C082AA02と他分類との相関(上位20)
F-7.上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
F-8.上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
G.弁理士(特許事務所)の動向分析
G-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
G-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
G-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
G-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
(1)任天堂の時系列チャート分析(2002年~2012年7月)
(2)ウィズの時系列チャート分析(2002年~2012年7月)
(3)任天堂の上位3FIメイングループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2002年~2012年7月)
(4)ウィズの上位3FIメイングループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2002年~2012年7月)
3. 総括コメント
<参考資料>
【資料1】出願人統合リスト
【資料2】コナミデジタルエンタテインメントの2010年における全公報201件の審査権利状況リスト
【資料3】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方